麻布大観音がある曹洞宗大本山永平寺別院 長谷寺の公式ホームページです。

月曜参禅会

月曜参禅会

長谷寺では、毎週月曜日の18時30分~20時30分に坐禅会を行っております。
Chokokuji offers its Zazenkai (group Zazen session) from 6:30pm to 8:30pm every Mondays.

坐禅は1回の坐禅を一炷=“いっちゅう”と称し、二時限制で行います。
The Zazenkai usually involves two rounds of Zazen (one round is refferred to as "Ittyu") and lasts two hours.

平成28年8月現在、月曜参禅会は3つのコースを設けています。
Currently (August 2016), we offer three different courses for the Monday Zazenkai.

一、初めての方『初心者講習』
The first course is for first time participants

一、2~5回目の方『2回目~5回目講習』
The second course is for second to fifth time participants

一、6回目以降の方『参禅』
The third course (Sanzen) is for more than sixth time participants

坐禅会の流れ
The procedure of Zazenkai

一炷目(18:30~19:10)
Ittyu (the first round of Zazen)

経行 (19:10~19:20)※「きんひん」と読み足の痛みをとる為の歩く坐禅
Kinhin (a walking Zazen for relaxing your feet)

抽解 (19:20~19:30)※「ちゅうかい」と読み便所に行くなど次の坐禅に備える時間
Tyukai (preparing for the next round of Zazen)
※二炷目から参加の方はこの抽解の間に坐禅堂に入ります
Participants who want to attend from Nityu (the second round of Zazen) enter Zazendo during this period.

二炷目(19:30~20:10)
Nityu (The second round of Zazen)

※この流れは6回目以降の方の『参禅』の基本となる流れです。
The procedure above is typical for the third course.

『初心者講習』、『2回目~5回目講習』は参加者の様子に合わせて独自の時間配分で行います。従いまして、原則途中参加は出来ませんのでご了承下さい。
The first and second courses (for first to fifth time participants) proceed according to participants' progress. Therefore, you cannot join in the middle of a session.

※初めて坐禅をされる方・長谷寺での坐禅が初めての方には18時30分より初心者講習(坐禅講話と坐禅指導)を受講して頂きますので、時間に余裕をもってお越しください。
Those who participate in Zazen for the first time should arrive promptly as they need to attend the first course where the first lecture and instruction are given.

※2回目~5回目講習を開始致しました。会場は法堂(本堂)と僧堂(坐禅堂)を毎週交互に使用し、修行僧より坐禅の諸作法を改めて指導させて頂きます。
それに伴い、参禅6回目以降の方々の会場も法堂と僧堂を交互に使用することになります。
We have started the second course. We will use "Hatto" and "Sodo" alternately every week. You will be given an instruction of Zazen manners again. Therefore, participants for the third course will also use "Hatto" and "Sodo" alternately every week.

※毎月一度、一炷目が講義となります。講義の日にちは月によって変わりますのでお問合せください。このホームページ上でもお知らせ致します。
Once a month, there will be a day when we give a lecture using the time for Ittyu. The day will change in the month, so please contact us or check this web page for information.
                 

  • 月曜参禅会18時30分から始まりますので、10分前までには受付をお済ませください。受付は17時30分から18時20分迄です。
    ・Monday Sanzenkai (Zen session) starts at 18:30. Please sign up between 17:30 and 18:20. Please make sure to come to the temple 10 minutes before the session starts.
  • 参加に予約等は必要ありませんので受付時間内にご来山ください。
    ・It is not necessary to make a reservation.
  • 月曜参禅会に参加される外国人の方へ。長谷寺には常時通訳出来る者がおりませんので、作法等の説明が中心となる初回(初心者講習)と2回目(実際に参禅)は必ず通訳同伴にてご参加下さい。 3回目以降はお一人でも構いません。
    ・For participants who need language assistance in English, it is highly recommended to come with an interpreter on the first day (introduction) and the second day (the first Zen session) since we cannot provide translation service. From the third day, you could come by yourself.
  • 坐禅会も修行道場の行持の一つです。
    修行僧の行持は鐘の音(色々な鳴らし物)で始まり、鐘の音で終わります。
    従いまして、時間厳守、途中退出は出来ません。
  1. 一炷目から参加の方の受付時間は17時30分から18時20分までです。
    他の方の坐禅のご迷惑にならない為にも、到着時間によっては
    二炷目の開始までお待ち頂くか、お引き取りを頂く事になりますのでご了承のうえ、心と時間に余裕をもってお越しください。
  2. 二炷目から参加の方の受付時間は19時20分までです。
  • 初心者の方は休憩を挟み20時半頃までの講習となりますので、時間にゆとりを持ってご参加ください。
  • 坐禅会初参加の方には親切にご指導致します。
  • 足の不自由な方は椅子を使っての椅子坐禅でご参加頂けます。但し場合によっては別室での坐禅になることもございますのでご了承ください。
  • ご希望の方はどなたでも参加出来ますので、お気軽にお問い合わせください。
  • 坐禅会には坐禅しやすい服装でご参加ください。(ジャージ等のストレッチ素材が好ましいです。伸縮性の無い素材の物は足を組む際に窮屈です。尚スカートでの参加はご遠慮ください。)男女別更衣室を用意してございますので、長谷寺にて着替えて参加して頂くことも可能です。
  • 参加費  100 円

普勧坐禅儀拝読

月初めの二炷目は開祖道元禅師様のお示しになられました
『普勧坐禅儀』(参禅の心得・坐禅の坐り方・坐禅とは)を全員で
お唱え致します(和文でゆっくりお唱え致します)

祖録講義

毎月一回、一炷目の時間に大学教授を招き祖師方の教えを学ぶ講義を行っております。※平成28年現在は石頭希遷禅師の『参同契』の講義です。講義の日にちについてはお問い合わせください。(この時間帯の坐禅はありません)

お問い合わせ先:電話 03(3400)5232 まで

私たちの坐禅はお釈迦様より伝わる坐禅です。
「只管打坐」(ただひたすら坐る)事を大切にしています。
この坐禅会は、日常より坐禅に親しんでおられる方から、初めて体験される方を対象に毎週開催しています。普段入る事が許されない「坐禅堂」での坐禅を体験して頂きます。「坐禅堂」での坐禅には人数制限がございます、止むを得ない場合は本堂での坐禅となります。
画像の説明


「正師(しょうし)を得ざれば、学ぶに如(し)かず。」道元禅師24歳、波涛(はとう)を越え、禅の源流宋に入る。嘉禄元年(1225年)5月、天童山景徳寺。ときの住持(じゅうじ)こそ、越国(えつのくに)の長翁如浄禅師であった。「まのあたり先師(せんじ)をみる、これ人にあふなり。」霊山の拈華(ねんげ)、嵩山(すうざん)の得髄、黄梅の伝衣(でんえ)・・・、仏祖正嫡(ぶっそしょうちゃく)の系譜に連なる、面授(めんじゅ)の瞬間である。

坐禅とは

私たちは、生活していく中で様々な体験を通して自己が形成され、喜ぶ事もあれば、悩み苦しむ事もありながら日々を過ごしています。
坐禅は、そのような執着から離れ、「無為」となり行うものです。

心構え次第では、人間の尺度や寸法を離れて、さらに自分からも離れて、自由で広大な世界に帰入する事が出来ます。

「物事の真実の姿、あり方を見極めて、これに正しく対応してゆくために、心の働きを調える事をいうのである」と解説されますが、
理屈で言い表せるものではありません。坐禅を組む事で、心の迷いが晴れる何かが見出せるでしょう。

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional